話題のTVヒーロー、ヒロインからオリジナルヒーローまで、親子で楽しめるキャラクターショー!
【パッケージショー】は20~30分間のストーリーに合わせてキャラクターが演技します。ショーの後には握手会などご要望に応じて実施できます。
※キャラクターによっては物販物もあります。料金・詳細はお気軽にお問い合わせください。
タイトル | 出演キャラクター | 人数 | 放映 | |
---|---|---|---|---|
暴太朗戦隊 ドンブラザーズ
*新型コロナ対策とした分散型のパッケージをご用意しています |
ドンモモタロウ サルブラザー オニシスター イヌブラザー キジブラザー |
怪人 戦闘員 |
9~ | テレビ朝日系(日)9:30 |
仮面ライダーギーツ *新型コロナ対策とした分散型のパッケージをご用意しています |
仮面ライダーギーツ | 怪人 戦闘員 |
6~ | テレビ朝日系(日)9:00 |
デリシャスパーティー♡プリキュア | キュアプレシャス キュアスパイシー キュアヤムヤム ローズマリー |
ジェントルー ウバウゾー |
7 | テレビ朝日系(日)8:30 |
それいけ!アンパンマン【37】 | アンパンマン ばいきんまん ドキンちゃん |
カレーパンマン ニガウリマン |
7 | 日本テレビ系(金)10:55 |
妖怪ウォッチ【2】 | ケータくん ジバニャン |
コマさん USAぴょん イナホちゃん |
7~ | テレビ東京系(金)6:25 |
仮面ライダーリバイス&セイバー *新型コロナ対策とした分散型のパッケージをご用意しています |
仮面ライダーリバイ 仮面ライダーバイス 面ライダーセイバー |
怪人 戦闘員 |
8 | 2021冬映画 |
ウルトラマントリガー | ウルトラマントリガー ※1ヒーローから他のヒーローも出演可能 他のウルトラヒーローも共演可能です |
宇宙人や怪獣、 ダークヒーロー等 |
7~ | テレビ東京系 (土)9:00 |
おしりたんてい③ | おしりたんてい 鈴木(おまわりさん) |
かめのこうじ まんねん からすだひかる |
6 | NHK E テレ(土)9:00 |
オトッペ | ウインディ | シーナ メタルク |
5 | NHKEテレ 月~金 8:40 |
それいけ!アンパンマン【SP】 | アンパンマン ばいきんまん ドキンちゃん しょくぱんまん カレーパンマン |
メロンパンナ クリームパンダ つきのしらたまさん スタッフ |
11~ | 日本テレビ系(金)10:55 |
クレヨンしんちゃん【10】 | しんのすけ アクション仮面 マサオくん |
風間くん ぼーちゃん ネネちゃん |
8 | テレビ朝日系(土)16:30 |
ざわざわ森のがんこちゃん【3】 | がんこちゃん ケロチャン バンバン |
操演スタッフ | 7 | NHK E テレ(金)9:00 |
はなかっぱ【6】 | はなかっぱ ももかっぱちゃん |
がりぞー あげるちゃん |
6 | NHK E テレ 月~金 7:15 |
チェブラーシカ | チェブラーシカ | ゲーナ シャパクリャク |
5 | DVD・雑誌他 |
ちびまる子ちゃん【3】 | まる子 たまちゃん 丸尾くん |
野口さん おかあさん おじいちゃん |
8 | フジテレビ系(日)18:00 |
ちびまる子ちゃんミニショー | まる子 たまちゃん おじいちゃん |
スタッフ | 6 | フジテレビ系(日)18:00 |
おじゃる丸【4】 | おじゃる丸 狛犬ツインズ アオベエ |
キスケ アカネ |
8 | NHK教育 月~金17:50 |
きかんしゃトーマス【5】 | きかんしゃトーマス ヒロ |
駅員・デイビット 作業員 |
6 | NHK E テレ(日)17:30 |
忍たま乱太郎【4】 | 乱太郎 きり丸 しんべヱ 山田先生 |
達魔鬼 派遣忍者 スタッフ |
10 | NHK E テレ 月~金 18:10 |
スーパー戦隊ヒーロー 歴代スーパー戦隊ヒーローの中から、 5体のヒーローをお好みの組み合わせでお選びいただけます! *新型コロナ対策とした分散型のパッケージをご用意しています |
ゼンカイザー キラメイレッド リュウソウレッド ルパンレッド パトレン1号 |
怪人 戦闘員 |
9~ | DVD・雑誌他 |
レジェンド仮面ライダー 歴代スーパー仮面ライダーの中から、 3体のヒーローをお好みの組み合わせでお選びいただけます! (お問合せください!) *新型コロナ対策とした分散型のパッケージをご用意しています |
仮面ライダーサイバー 仮面ライダーゼロワン 仮面ライダージオウ |
怪人 戦闘員 |
8 | DVD・雑誌他 |
仮面ライダー | 仮面ライダー1号 仮面ライダーV3 仮面ライダーBLACK RX |
シャドームーン 怪人 戦闘員 |
8 | DVD・雑誌他 |
仮面ライダーⅡ | 仮面ライダー1号 仮面ライダー2号 仮面ライダーV3 |
怪人 戦闘員 |
8 | DVD・雑誌他 |
歌舞伎忍者 *新型コロナ対策とした分散型のパッケージをご用意しています |
カブキ忍者 次幻 | 悪ボス 戦闘員 |
7 | DVD・SNS他 |
キャラクターショーは大きく3つに分類することができる。
①アクションショー(戦隊ヒーローのように、主に男の子向けのアクション中心のもの)、
②メルヘンショー(プリキュアなど女の子をターゲットとした、物語中心のもの)、
③着ぐるみショー(ポケモンを代表するようなテレビアニメのキャラクターが登場するもの)の3種類である。
一般に地方で開催されるキャラクターショーの多くは、住宅公園やデパート内でのイベント期間中の土日、祝日を中心に行われている。
この場合、入場や観覧に対して料金は発生しない。長期休業時には、大きな会場を貸し切ってのショーや、テーマパーク内で開催されることもある。
1日2回の公演で、午前と午後に分けられるのが一般的である。子供たちは起床時間が比較的早いため、午前の回の方が混み合う傾向にある。
1回のショーの本筋は30分程度、ショー終了後には握手会やサイン会、写真撮影会が行われることもあり、それを含めればおおよそ1時間ほどになる。
ショーは1班およそ8~10名ほどで組まれ、その中で司会やスーツアクター、スタッフといった全ての仕事を振り分けていく。
今回はアクションショーを一例として取り上げ、あくまで経験に基づいたのやり方を基にした1回のショーの流れから、
キャラクターショーの魅力と子供たちを引きつけるための仕掛けについて考察していく。
まずショーの基盤となるもの、それは脚本である。
大筋はテレビに沿ったものであり、セリフも引用することがあるが基本的にはオリジナルの話である。
脚本はおおよそ3,4カ月に1度のペースで新しいものに変わっていく。
脚本が仕上がると、次にその脚本通りにセリフを録音し、それに合わせて攻撃音やBGMを収録する。
これを「完全パッケージ(カンパケ)」と言う。キャラクターショー本番ではカンパケを流し、その音に合わせて演技をしていくのである。
テレビのヒーローたちとの声の違いに気づいてしまうのではないか、と感じるかもしれない。
しかし、そのキャラクターの雰囲気や口調を意識した話し方にするだけで、それほど違和感なく聞けてしまうものなのである。
肝心な衣装や小道具はどうしているのか。小道具は大抵のものが手作りであるが、衣装は貸し出しが行われている。
貸出元は、戦隊ヒーローや仮面ライダーならば東映、ウルトラマンならば円谷プロダクションといった製作の大本である。
衣装は1回分のショーが1セットとなっており、悪役のボス(悪ボス)は、いくつかある中から選択することもできる。
これらの衣装は大変高価なもので、一部に破損などが生じた場合は1セット全て買い取りとなり、
その額は100万円程だと言う。そのため、衣装の管理には細心の注意を払わなければならないのだ。
カンパケが完成すると同時に、いよいよ本格的な演技、アクションの練習に入る。
アクションは個人のレベルに応じて、柔軟な対応が可能である。
初心者であれば基本的な殴る、蹴るといった動作から始まり、
練習すればすぐに二段蹴りなどの応用技を身につけることができる。
運動経験などは特に問われず、思い切りの良さが関係するものなのだ。
アクション、演技ともにカンパケの音に合わせた動きが要求される。
この出来具合は、ショーの仕上がりを大きく左右する一因である。
キャラクターショーの当日は、本番の2~3時間前に現場に行きステージの組み立てや衣装の準備を行う。
場所によっては開演30分前から、キャラクターグッズ(物販)の販売「前売り」が行われることがある。
ここではヒーローたちは登場せず、お姉さんの呼びかけによって進められていく。
前売りで売られるものとしては、サイン色紙やお楽しみ袋、季節限定のものとしてはカレンダーやうちわなどがある。
そして開演後、まず登場するのもお姉さんである。
ここでの役割は、子供たちのモチベーションを高めること、
物販の宣伝、注意事項の確認をすることだ。キャラクターショーの本筋が始まってしまえば、話はカンパケ通りに展開されていく。
キャラクターショー終了後は、握手会、サイン会、写真撮影会のいずれかが行われることが多い。サイン会や写真撮影会は、有料の場合もある。
サイン会は戦隊ヒーローでは、レッドが担当し、他の4人は握手会、写真撮影会を担当するなどの分担制をとる。
屋外の会場で雨天になった場合、キャラクターショーの代わりにこれらのイベントのみを開催することもある。
テレビの中のヒーローと実際に触れ合うことのできる貴重な体験であるため、非常に人気も高い。
ここまでが、1回のキャラクターショーが成立するまでの概要である。
新しい脚本を製作し、キャラクターショーが開演されるまでには1カ月ほどかかる。
物語自体は30分余りのものであるが、その製作の裏側ではこのようにいくつかの段階を経て、ようやく日の目を浴びることができるのだ。
キャラクターショーは、子供たちがいつもテレビで見ている「本物」のヒーロー像を守らなければいけないものである。
そのため、これまでに見てきたショーの一連の流れの中には、ヒーローたちを「かっこよく」魅せるための仕掛けがいくつも存在しているのだ。
衣装を正しく身につけるというのは、最も初歩的な段階である。一見簡単そうに思えるが、これが意外と難しい。
キャラクターたちの衣装は、基本的に全身タイツのような構造になっていることが多い。特に主役のヒーローたちのスーツは、自分の体に密着していなければならない。
衣装はある程度大きめに作られているため、腕や脚、腰回りなどゆとりができ易い部分は、自分に合わせて詰め直す必要がある。
このような作業をする時間は特別設けられてはいないため、ショー当日に個人が時間の合間を縫って行わなければならない。
次に求められるのが、アクションの見せ方である。アクションの最中であっても、重点は主役のヒーローたちである。
つまりヒーローの姿がしっかり子供に見せることが要点であって、ここではそれほど高い技術は要求されない。
それよりも、切れやテンポの良さ、緩急の付け方の方がよほど重要になるのだ。
こうしたポイントを抑えることで、例え殴る、蹴るといった単純な動作でも、魅力的に見せることが可能になるのだ。これはヒーローを演じる時には、必ず心がけておかなければならない。
加えてアクションでは、攻撃する側よりもやられる側のリアクションが肝心である。
そのため、初心者と経験者では初心者をヒーロー役に、経験者を悪役に配置することが多々見られる。
要は攻撃がうまく決められなくても、しっかりとやられる姿を見せることで、ヒーローの「強さ」を演出しているのだ。
立ち振る舞いを意識することは比較的難易度が高く、ある程度の経験を積む必要がある。立ち振る舞いはキャラクターそれぞれの性格を把握したうえで、所作でそれを演じていかなければいけないため、
ショーの最中は指の形や脚の置き方など、常に細部にまで意識を集中させていなければならない。
それには、テレビのヒーローたちの性格や仕草を日ごろから研究しておく必要があるし、ショー中のキャラクターの心の動きを考え、
セリフのない場面でもそれを表現する力が求められるのだ。立ち方や位置、武器の構え方一つからも、そのキャラクターの個性は伝わるものなのである。
例えば少し落ち着いた役であれば腕を組んでみる、キャラクターが落ち込んでいる時は集団から離れ背を向けてみる、といった要領である。
ここまで気を配れるようになるには、脚本をしっかり読み込み理解し、どれだけ役になりきれるかが重要なのだ。
以上ここでは、より「本物」のキャラクターを演出するための3つの要素を取り上げた。
他にもキャラクター自身ではなく、司会や周りのスタッフの言動が演出に影響してくることもある。
キャラクターショーはテレビとは違い、選び抜かれたプロの集団というわけではない。
そのため時には、まだ経験も浅く不慣れな人物がヒーローを演じていることもある。
しかしどんなに経験が無くとも、子供たちの描くヒーローを壊さないよう、ほんの少しの心がけを持つことこそが、ヒーローの「かっこよさ」の始まりなのである。
これまでキャラクターショーの流れと演出に関して、出演する側の視点から見てきた。
そこからもうかがえるように、キャラクターショーには子供たちの理想像を崩さないよう、細部にまでこだわりが詰め込まれているのだ。
いつの時代にも必ず、子供たちの憧れとして「ヒーロー」は存在してきた。そしてそれは子供にとって、普遍的で「絶対的な」ものなのである。
そんないつもテレビでしか見ることのできない人物たちを実際に自分の目で見て、さらには触れ合うことまでできるキャラクターショーは、子供たちにはまさに至福の時間なのではないだろか。
ショーに登場するヒーローたちを前に必死で声援を送り、中には緊張のあまり話すことさえままならない子供たちは、自分たちの目の前の人物が「本物」だと信じている。
幼少期の記憶は成長するにつれて、次第に薄れていくものである。
それでも、子供たちがショーを見てヒーローたちと出会えた喜びは、私たちにとっては計り知れないものであり、そこでの体験は彼らのその後に少なからず影響を与えているのではないだろうか。
つまりキャラクターショーとは、子供たちに与えられた子供時代を楽しむための場所なのだ。
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≪2019年度≫
大人まで大喜びのキャラクターショー
■騎士竜戦隊リュウソウジャー
1日2回公演(1回約30分)ショー終了後、握手会も実施できます。
地球最大の危機に立ち向かうのは、正義に仕える5人の仲間と相棒恐竜・騎士竜たち!
宿敵・ドルイドンから地球を守るため、いまだかつてない戦いが今はじまる!
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リュウソウレッド/リュウソウブルー/リュウソウピンク/リュウソウグリーン/リュウソウブラック/怪人戦闘員(2体) /司会・ミキサー
大人まで大喜びのキャラクターショー
■スター☆トゥインクルプリキュア
1日2回公演(1回約30分)ショー終了後、握手会も実施できます。
宇宙 そら に描こう!ワタシだけのイマジネーョン
地球を飛び出し 宇宙へ広がる「キラやば~っ★」なプリキュアの大冒険をお楽しみに!
ショー構成(8名編成)
キュアスター/キュアミルキー/キュアソレイユ/キュアセレーネ/他 /司会・ミキサー
その他キャラクターショー一覧
それいけ!アンパンマン ショー
アンパンマンイベントインフォメーション
公式ページ レジェンドライダーショー
仮面ライダーゼロワンショー はなかっぱキャラクターショー
少年アシベGO!GO!ゴマちゃん
ショー 出張!ポケモンスクール
~ナッシー!?からの試練~
レッドヒーローショー 忍たま乱太郎ショー
おしりたんていショー おじゃる丸ショー
ジバニャンバラエティーショー
妖怪ウォッチショー
ちびまる子ちゃんショー
他多数
上記以外のキャラクターもあります。
1回30分のショーと握手会30分を、1日2回開催します。
出演料はそれぞれ異なります。スタッフ7名~10名のショーが基本になります。
出演料は45万円~57万円。地域によりまして同じキャラクターでも金額は異なります。
出演料の他に、機材運搬費、音響費は別途かかります。
開催日前後にお近くで同じキャラクターショーが行われる場合は、開催できない可能性があります。1ヶ月以上前にはご相談下さい。
当日必要なものは、ステージ、(ステージがない場合は地べたでもやります)、音響設備、テント(2間×3間、横幕2枚)、スタッフ控室、スタッフのお弁当と飲み物。音響、テントは弊社で用意することもできます。
スケジュールが取れた場合、仮押さえを1週間しますので、その間にやるかやらないかを決めてください。キャンセルの場合、費用は一切かかりません。
単体ショー一覧
(握手会、撮影会30分2ステージ)
※単体は下記キャラクターのみです
仮面ライダーエグゼイド 宇宙戦隊キュウレンジャー
各種プリキュア 仮面ライダードライブ、電王
妖怪ウォッチ 各種ウルトラマンシリーズ
ケロロ軍曹 NARUTO
仮面ライダー1号、2号、V3 天才バカボン、バカボンのパパ
クレヨンしんちゃん ゴジラ、メカゴジラ、モスラ
さんまのまんま ちびまる子ちゃん
上記以外のキャラクターもあります。
1回30分の握手会、撮影会になります。これを2回行います。
出演料は20万円~35万円。地域によりまして同じキャラクターでも金額は異なります。
出演料の他に、機材運搬費、音響費が別途かかります。
当日はスタッフの控室、お弁当をご用意ください。スタッフは2人~4人です。
キャラクターショー機材一式
①テント2間×3間 横幕2枚あり
横幕2枚で四方を囲みます。この中でスーツアクターが気ぐるみに着替えて出入りします。床にはブルーシートを敷いてください。
②音響小テント1.5間×2間 横幕あり
音響ミキサー卓を置いて音響オペレーターが音楽、効果音を出します。長机1個、イス2脚ご用意ください。
音響機材は、三脚式スピーカー2台、ワイヤレスマイク2本、有線マイク1本、CDデッキ1台、MDデッキ1台ご用意ください。コンセントから電源を引きます。尚、この小テントはなくてもOKです。
③ステージ
ステージはあった方がお客様も見やすく、見栄えもいいですが、ステージなしの場合は、地べたでもやります。
④客席
小さなお子様は座って見るため、客席スペースには、ブルーシートやパンチカーペットを敷きます。お客様は靴を脱いで座ります。
そのほかご用意いただくもの
・スタッフ控室
スタッフが休憩したり、食事する部屋です。会議室等でOKです。どうしてもない場合はテント内で休憩します。
・お弁当、飲み物
スタッフ人数分のお弁当と飲み物をご用意ください。スタッフの人数はショーによっても違いますが、8人~10人です。単体ショーの場合は、3人~4人です。
※上記基本機材一式は弊社で用意することもできます。お問合せください。
※上記基本機材一式は一例であって、現場の状況に応じて変わってきます。詳しくはご相談ください。
全国47都道府県開催OK
およそ4ヶ月前くらいからお申し込みを受付けいたします。
①開催場所
②開催日
③ご希望のキャラクター
④イベント内容、主催者
弊社より各キャラクター本部へスケジュールの確認と近隣のバッティング確認を行い、開催可能な場合は詳しいお見積りをお出しします。
確認には、2日から1週間ほどかかります。開催可能な場合は1週間ほど仮押さえしますのでその間に開催されるかどうかを決定してください。
※夏休み、GW、春休み期間等は混み合いますのでお早目にご連絡ください。
キャラクターの版権元に対して、実施申請とスケジュール確認が必要になります。
実施日程、会場名、主催者名、協力・協賛、イベントタイトル、イベントの詳細をできるだけ詳しく、弊社にお知らせください。
※有料実施については、料金も必要になります。
※実施申請の内容によっては、許諾が得られない場合もございます。
※規定の範囲内に同キャラクターのスケジュールがある場合、エリアバッティングとなりこの場合も実施ができません。
実施申請とスケジュールが確認後、スケジュールの仮押さえが可能となります。
仮押さえ期間は、2週間が基本です。それまでに結論が出ない場合は、延長することもできますが、スケジュールが混んだ場合など延長できない場合もございます。
但し、実施日程より1ヶ月前を過ぎての申請は、仮押さえができないキャラクターがありますので、ご注意下さい。
実施が決定した後、弊社より現場実施確認書をお送り致します。
確認書内容をご確認頂き、間違いがなければ、決定確定となります。
※決定確定後のスケジュールに対しましては、キャンセル料が発生致します。
専用の告知用データと告知に関する注意書をお送り致します。
告知データの取扱い、レイアウトに関する注意などを記載しておりますので、告知に関する注意書は、必ずご一読ください。
すべての告知物には、版権元の監修が必要になります。
修正が効く段階の原稿をメールでお送り頂きます。(データサイズは、1MBまで)
FAXでの受付も可能ですが、鮮明な原稿でお送り頂く必要がございます。
文字がつぶれて読めない原稿などは、再送して頂くことになりますので、ご注意ください。
合わせて告知媒体に関する詳細も申請頂いております。告知物監修には、両方が必要です。
監修には、10日程時間がかかり、修正をお願いすることもございます。入稿予定などをご確認の上、早めのご提出をお願い致します。
※電波を使用する告知に関しましては、申請事項が増えますので、事前にご確認ください。
※監修を受けていない告知物に関しましては、ペナルティが課せられます。場合によっては、実施できなくなることもございますので、ご注意ください。
告知物の監修後、告知物の発行・掲示を行うことができます。
その後、実施日程にキャラクターショーを実施となります。
※実施する会場必要なことは、「実施に関する詳細」をご確認ください。
※キャラクターの実施申請・スケジュール確認は、早いところでは6ヶ月前、遅いところで約2ヶ月前から受付が可能になります。一度ご確認下さい。
※基本的な流れをご紹介しましたが、キャラクターや状況によって変わる内容もあります。予めご了承下さい。
キャラクターイベントを実施する会場には、下記のものが必要になります。
実施項目に合わせて、ご確認ください。
※最低限のスペースを記載させて頂いております。
実施に関してのご質問などはお気軽にお問い合わせください。
キャラクターショー
実施スペース
ステージエリア 3m×6m 【最低限】
テントスペース 2~3m四方
※客席は含まれませんので、ご注意下さい。
電源
1.5kw程度
備品
長机、イス、ロールパーテーション(または、三角コーンとバー)
※キャラクターの形状よって、高さのあるステージ(常設・仮設とも)に対応できない場合もございます。事前にご確認ください。
キャラクターとあそぼう
実施スペース
ステージエリア 2m×2.5m程度
※テントの使用は、会場によって対応しております
電源
1.5kw程度
備品
長机、イス、ロールパーテーション(または、三角コーンとバー)
キャラクターがやってくる(握手・写真撮影会)
実施スペース
ステージエリア 2m×2.5m程度
※テントの使用は、会場によって対応しております
電源
音響が必要な場合のみ。
備品
ロールパーテーション(または、三角コーンとバー)